>>260
<勘が鈍って完成度が低くできてしまったのが8番初稿>
>>257で指摘したように「違った風に視え」てきたんですよ!
確かに、第2稿は起承転結がはっきりしていて
ドラマティックで我々には聴きやすい。
しかし、ブルックナーの個性を、より直に聴くことが出来るのは
第1稿の方である。そこに第1稿の存在価値があるわけで
他の作曲家の場合のような「悪い所を直した」ということだけで
済ましてしまうわけにはいかないということだ。

ただ、第1稿には第2稿のような名演が生まれていないことも事実だ。
取り上げられる回数が格段に違うからだろうねえ・・・・