トスカニーニが若かった頃のイタリアオペラ界はテンポがでたらめだったという
プリマドンナともなれば自分の勝手にテンポをくずして歌っていた
それに誰も文句をつけなかった
そんなだらしない姿勢を正したのがトスカニーニであった