モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い?10 [転載禁止]©5ch.io
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0668名無しの笛の踊り
2015/09/20(日) 22:26:32.62ID:O4psTLgM>ぶっちゃけ、モツと同じような音楽は同時代作品に
>フツーに沢山あるよね。
それが>>633のような音楽だと言うんなら、的外れじゃないかい?
同時代の無名作品がモーツァルトと区別がつかないとすれば、
それはごく前期の作品、モツの作品の中でもあまり積極的には演奏されないような小品の類と比べて、という意味なら分からなくもないけど。
>いったいモツはどこが特別なの?
あの時代に、20番以降のピアノ協奏曲の傑作群や、ト短調シンフォニーやジュピターを書けたのはモーツァルトだけだろうと。
ブラームスのそれと向こうを張るクラリネット五重奏曲や、「不協和音」が有名な弦楽四重奏曲群など、ロマン派とタメを張れる古典派作曲家など他にいるかい?
べトオタが、数々のロマン派の偉大な作品を差し置いて、より古臭い(=より未熟な)べトの音楽の方を好んで聴くとすれば、
その理由はおそらく、べト以降のロマン派音楽は、より新しい=より理屈的であり、確信犯的であり、すでに音楽それ自体のマンネリ化やキワモノ化の兆候が見てとれるから、
などということだと思うが。
そしてこの図式はモツとべトの間にも成り立っていて、俺みたいなモツ好きにはべトすらも新し過ぎるというか、
彼の前衛的音楽の創造の裏で、音楽の破壊と退廃もまた同時進行しているように聴こえるんだよ。
勿論、音楽は古ければ良いと言うのではなく、モーツァルトの産まれた時代が絶妙なのであり、
「我われはモーツァルトのように美しく書けなくなった」というブラームスの感慨もまた然り、
べトが時代を作った偉人なら、モーツァルトは時代が作り出した天才という気がする。
モーツァルトの特別さとは、あの時代にあのような優れた作曲家は類を見ないということ、
また、そのような時代とその音楽は、その後の歴史に二度と再び現れることはなかった、ということかと。
バッハが別格扱いされるのも・・・まあ、アレだな。
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