昔も凡庸(あるいは中庸)な人はいたけれど、
そういう人はレコード録音が残っていない、というのもあるのでは

レコード業界全盛期に、多少無個性でも録音が大量リリースできる状況が、
現代の方がつまらない、という印象を与えてしまった感もあるような

今も型破りな人はそれなりにはいるでしょ
例えば先日共演盤が出たクルレンツィスとコパチンスカヤとか、
成功しているかは微妙だが、激遅ブルックナーのバローとか

あと、今は演奏家も間違いなくネットの情報や評判に触れてるでしょ
ラトルやパーヴォ、ナガノ、V.ユロフスキとか、演奏スタイルの変幻自在っぷりがすごい