商品化された録音は、単なる演奏の記録に留まるものではなく、
明らかに製作者の意思によって音が調整されている。

では、製作者は実演での音をひたすら忠実に再現しようとしているのか?
あるいは実際耳にした音とは違っても自分の求める音に仕上げたいのか?
そもそも実演といってもホールのどの場所で聞いた音が基準なのか?
だいたいどういう装置で再生すれば製作者の狙いどおりの音になるのか?

そこで、リマスタリングは一体どうすりゃいいいのか???

そんなことを考えていたら、キリがないんだよ。