憲法第20条について。過去の反省に基づきこうなっているのは
百も承知。私は過去、土井たか子や黒岩重吾がいたサークル
法学研究会に二回生まで所属していた。末川杯という討論会が
あった。憲法第20条と第89条の問題だった。玉串料の公費支出の
問題だったと思う(記憶による)。優勝は違憲の慶応大学の論者だった。同志社大学は
先輩の論者で違憲だった。
みな国家神道復活で弾圧があり駄目との論調だった。叔父(京都地裁の判事だったこともある)の
後輩の判事の採点官は現実を知ってくれとの感想だった。私の過去の友人だった沖縄琉球空手
の直系の本部氏は憲法の文言通りで違憲で正しいだった。私はこれに対し本当にこれで良いのかとわめいて
いた。
物語 ビルマの歴史を中公新書で買った。21ページに書き込みされている。
「ちなみに、現在の憲法(2008年憲法)では信仰の自由を認めながらも、上座仏教に「特別に名誉ある宗教」
としての地位を与えている。そのうえで、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、精霊信仰の四つをビルマに
存在する宗教としてわざわざ名指しで公認している(同時に宗教の政治利用の禁止も謳っている)。」
日本も国教を認め大神官が、こいつは本物だがまずい。魔女だ。火あぶりにしろとかはできないが、なにか
できるようにはできないか。新興宗教が山ほどあり、既存宗教も山ほどあり、「寺院消滅」という本も売れている。
この憲法では、公費支出もなく、まずくはないか。ドイツがどうなっているか浅学非才でキリスト教民主同盟が与党だが
よくわからない。千日回峰行者の叡南 俊照阿闍梨様にもらったチケットで行った千日回峰行展では御幣がでており
足利尊氏や日野富子などいろいろな権力者が行者に公費支出をしていたことを示していた。
今みたいに誰も正邪を判定しないで百花繚乱が正しいのか本当に私もよくわからない。
本当に私はビルマみたいにしてほしい。それで、大神官に認めてもらえなくてもいろいろ判定してほしい。