オクターブ伸張は、人間の感覚の問題で、高い音や低い音で、広いオクターブを正しいと感じる
人間の「感覚」だから、ある程度個人差があるし、明確な理論にはならない

大体、だけど、E線のDからオクターブ伸張があり、
E線DはD開放弦のピッタリ2オクターブ上だと低く感じる
E線2倍音のEも低く感じるから、少し高めにとる
短三度上のGも、もう少し高めに取る

ヴァイオリンの場合、E線Dから下はオクターブ伸張が無い事になっていて、
Gの開放から、少なくともE線Hまでは、ピッタリの倍音で正しい音としても良い

レイト向けには、オクターブ伸張をすっ飛ばして、4thポジションの4指を開放弦の2倍音のオクターブとする