最近発売したCDの中にはデータを見ると市販オープンリールではないものがある。
「76p/sec 個人所蔵のアーカイブ」や「38p/sec 個人所蔵のアーカイブ」というような表記の商品があるけど、
ワルターやフルトヴェングラーの 76p/sec や 38p/sec の市販オープンリールのミュージックテープ商品は無い。
市販オープンリールのミュージックテープは殆どが 19p/sec か 9.5p/sec だ。
H林が使用したグレードが高いテープは明らかにLP製作用にレコード会社に供給されたマスターテープだ。
マスターテープは市場には流通しない製品だから、H林は裏ルートで入手調達してCDを作っていることになる。