http://yakupen.blog.so-net.ne.jp
恐らくは世界のどこよりもおもおおおおくくらあああああああくいやあああああな気持ちになりながら、
ホントにもー2015年は「ホントの事を絶対に言わずに、それとなく臭わせても結局何を言ってるか判ら
ないで口を閉ざしてしまうけど、言おうとしている勢いだけはよーく伝わってくる」年であったなぁ日
本列島は、とつくづく思いながら、このどう考えても気持ちよいとは言えぬ曲が葬送行進曲へと移行し、
終わっていったのが零時半くらい。この時間まで付き合った300人を越えるくらいの人々の(なぜか意外
なほど若い人ばかり)大拍手に応え、感極まった荒井さんが泣きそうになりながら「ショスタコーヴィチ
を愛する皆さんが…」と仰ったわけだが、うううん、やっぱりあたしゃ、ショスタコさんを愛するのは無
理無理むりいいい、と思うばかりであったとさ。誰とも口をききたくない気持ちでエスカレーターを降り
れば、真っ黒な海の向こうにアメリカ軍の上陸用舟艇が並んでいるのしか見えない横浜港が広がっている。
そう、これが、私たちの生きている世界。第7交響曲のちちんぷいぷいが似合う、乱暴で、オソロシクて、
残酷な世界。