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ここでチャイコフスキーに対する好き嫌いの理由を指摘している人がいます。
まったく同感ですね。
私の場合、学生時代にチャイコフスキーに無我夢中だったのでその刷り込み効果が原因なのか
今でもチャイコフスキーを辞められません。
しかし、くどくどと何度も繰り返されるメロディとロシア臭さが嫌になる時があります。
とくに幻想曲「ハムレット」と「テンペスト」は何度聴いてもシェクスピアのイメージとはかけ離れ
ロシアの民族音楽のように聴こえます。
しかし、余計な事を考えずに素直に聴けば「1812年」「イタリア奇想曲」「スラブ行進曲」
三大バレエ曲は傑作と言っていいでしょう。
後期三大交響曲やピアノ協奏曲も非常に熟成された名曲だと思うのです。
結局は若い時にどんな作曲家に夢中になっていたかで好き嫌いが決まってしまうのではないでしょうか。
私は今はチャイコフスキーとモーツァルトとバロック音楽ばかり聴いてます。
マーラー、ブルックナー、Rシュトラウス、ブラームス、ワーグナーなどはヘヴィで疲れますね。