個人的な意見です
CDの解説なんて読まないし、ジャケットにも絵・写真は要らないし、一目で読めない飾り文字を使う馬鹿は買って欲しくないらしい
作曲家の伝記ぐらいは暇つぶしに読む

演奏家の評伝はちょっと面白いこともある
若いホロヴィッツを聴いたルービンシュタインが演奏会をやめて山ごもりをした(1934夏)とか
(その前後で演奏が変わるはず。確かめてないけど)

カザルスがストラディヴァリウスは自分に向いてないと言って断ったとか
デュ・プレが弾いていたストラディヴァリウスを、後に貸与されたヨーヨーマが「彼女のような演奏スタイルには向いていない」と言ったとか言わなかったとか
(デュ・プレの演奏にぎごちなさを感じていたので納得した)

グールドが演奏を切り貼りしてレコードを作っていたとか
(ゴールドベルクの2回目の録音の冒頭のアリアは一番最後に21テイクやってその中から選んだ)

人によって好き嫌いがある斎藤秀雄の評伝(中丸美繪 新潮文庫)はなかなか感動的