>>214
いや、ある程度までのスレ違いならいいけど、もはやモーツァルトのモの字もなくなって延々語るのは遠慮するというだけ。
さて、40番交響曲についてだけど、たとえば第1楽章展開部、150小節および152小節の木管の動き。
この楽章全体が半音階的進行で常に彩られているが、ここでは特に属和音への導入の半音進行が、
上からと下からで挟み撃ちされており、結果それらの小節の2拍めの和音が非常に不協和なきしみを生じている。
それからもう一つ第4楽章。展開部の転調。135小節でニ短調に落ち着くまでの調性は不明確であり、無調的でさえある。
その後も転調を繰り返し、遂に174小節ではト短調の調号であるにも関わらずダブルシャープが登場するに到るのである。
とまあ、こんなところかな。