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【最大の】モーツアルト(笑)ActU【過大評価】 [転載禁止]©5ch.io

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0001名無しの笛の踊り2015/04/19(日) 12:18:06.78ID:1OZfVAC+
糞とは言わんが「音楽史上最大の過大評価」
この形容が最も相応しい作曲家
それはモーツアルト(笑)をおいて他にないであろう

崇める信者にさえ 全作品の極一部しか聴いてもらえず
何気に作品が無視される不幸な作曲家でもある

あまり実像・実力を知られていないのに
無駄に神格化される作曲家モーツアルト(笑)

モーツアルト礼賛は非科学的宗教 音楽論では説明不能

前スレ
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1419860055/l50
0002名無しの笛の踊り2015/04/19(日) 12:24:46.83ID:YHluhMnV
コープマンも過大評価の極みで糞
0003名無しの笛の踊り2015/04/19(日) 18:15:03.31ID:7++6BMoI
ラフマニノフも過大評価だな
0004名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 10:29:51.40ID:6IM8FZay
>>3
ラフマニノフは他の作曲家や音楽学者みたいな連中からは批判的に見られがちだが、
聴衆と演奏家からの支持が高いからどっこい生き残ってる。
逆にいくら作曲家や学者からの評価が高くても演奏家が取り上げず聴衆も興味を示さなくなったらその作曲者の生命はついえたことになる。
0005名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 10:34:53.50ID:NRRC+5d7
でもシューマンて、一般人には取っ付きにくいけどCDは多いよね。
交響曲もそうだが、ピアノ曲が特に多い感じ。ピアニストの挑戦意欲を
そそる何かがあるのかな。俺みたいな一般人には全然面白くないんだけど。
0006名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 11:25:10.52ID:6IM8FZay
>>5
シューマンのピアノ曲は見た目よりも弾きにくい。
だからこそ挑戦したがるピアニストもいるということもあるかもしれないけど、
実際には音楽的な共感から取り上げることが多いのだと思う。
あと、シューマンの場合に特徴的なのは、彼が破滅へと向かった足跡に興味を持って取り上げる音楽家がいるということ。
そうなると、彼の音楽に内在する欠点すら暴き立てながらも聴かせるという高度な技が必要となる。
内田光子やシフなんかがこのタイプ。
0007名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 11:55:37.77ID:iwZoE2Jt
いや普通にシューマン好きだけど?
鬱病で自宅療養してた時はシューマンしか聴けなかった
交通事故で入院してた時はモーツァルト一色
元気な時はベートーヴェンかシューベルト
0008名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 12:02:31.84ID:6IM8FZay
>>7
とても興味深い聴取傾向だな。
普通なら鬱の時なんてシューマンは聴く気にもならず、
ベートーヴェンは元気の無いときに元気付けてくれる音楽だ、
などと思われがちだから。
0009名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 12:19:09.77ID:8+4WHWW2
なかなかいい話が続いてるな

今はラフマニノフはユニクロみたいでつまらないと思うが年取ったり暮らしの変化で良くもなるのかもな

>>7を見てるとクラシックも面白いね
0010名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 13:04:52.79ID:6IM8FZay
>>9
ラフマニノフとユニクロ?
どういう曲聴いてそう感じたのかわからないが、まあひとつ「徹夜祷」でも通して聴いてみてから
もう一度感想を聴かせてほしいな。
0011名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 13:55:16.94ID:IDCqC+/R
あほだな。
シューマンがよくピアノ曲書いてた時代は最も心身充実してたころで
精神分裂とは無縁だぞ。

モーツァルトに関してもそうだが、もう少し作曲家のこと勉強してからモノを言え。
0012名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 14:17:34.27ID:IDCqC+/R
要するにさ、 モーツァルトは10代の頃から大人並に作品が作れたとか、
ベートーベンは最初から耳が聞こえなかったとか、
シューマンは最初から気が狂ってたとか思ってる奴多すぎなんだよ。

どの曲が何年に作られて、作曲家がその時期何歳でどういう生活してたかを
把握してないのに語ってもそれはコジツケでしかないのよ。
0013名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 14:32:23.56ID:OsW0ntsp
まあシューマンのトロイメライはどう考えても普通の感性から
生み出された作品だわな
0014名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 14:51:27.30ID:m5lJKD7l
フランツ・イグナーツ・ベック - Franz Ignaz Beck (1734-1809)
交響曲 ヘ長調 Op. 3 No. 1 (Callen 13)
Symphony in F Major, Op. 3, No. 1 (Callen 13)
http://www.youtube.com/watch?v=BsPxKPu3pPE
交響曲 変ロ長調 Op. 3 No. 2 (Callen 14)
Symphony in B-Flat Major, Op. 3, No. 2 (Callen 14)
http://www.youtube.com/watch?v=cRy5ual6OZY
交響曲 ト短調 Op. 3 No. 3 (Callen 15)
Symphony in G Minor, Op. 3, No. 3 (Callen 15)
http://www.youtube.com/watch?v=zZ-3yWOwARk
交響曲 変ホ長調 Op. 3 No. 4 (Callen 16)
Symphony in E-Flat Major, Op. 3, No. 4 (Callen 16)
http://www.youtube.com/watch?v=T2-zc8QBwJ0

2曲目は1762年作、他は不明
0015名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 14:52:17.00ID:6IM8FZay
>>11
内田光子のシューマンの一番最近の録音を知らないんだな。
あと、シフもフモレスケ、ノヴェレッテ全曲など、あえて光のあまり当たらない曲をよく弾く。
0016名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 15:00:17.20ID:6IM8FZay
>>11
これは>>8に対してのレスだとすると、私は何もピアノ曲だけ念頭に置いて書いたわけではないので念のため。
とはいえ、シューマンの曲は若い頃からどこか暗い。
元気な曲でもどこかから騒ぎにも聞こえる。
フロレスタンとオイゼビウスなどという精神分裂的な人格も若い頃こらのものだね。

ちなみにシフの2枚組アルバムは蝶々で始まり「精霊の主題による変奏曲」まで含むものだ。
0017名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 16:02:04.25ID:HSlGOJnq
>>16
フロレスタンてオイゼビウスを精神分裂に結びつけるのは
シューマン=精神病のイメージというフィルターを通して
いるような気がするなあ。
元々シューマンは本屋のせがれで、文学青年であったという
事が大きいよ。誌上で架空のキャラクターに批評をさせる
なんて文学の世界では珍しくない。
0018名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 17:10:21.53ID:6IM8FZay
>>17
精神分裂についてはまあ、確かに見方は分かれるかもしれないな。
しかし、彼の若い頃の作品にも現れる、果てしもなく続く偏執狂的なリズムパターンとか、
どうしてもある種の尋常で無きものをイメージしてしまうなあ。
0019名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 18:15:05.52ID:30kkdFqw
シューマンの精神病は梅毒からきたもの。
発作を起こす半年前にブラームスが訪ねてきたが、
その時点では完全にノーマルに対応できてて、その後に急激に悪化したわけだ。

ずっと以前の作品に「その兆候を見出だす」のは単なる気のせい。
0020名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 18:23:21.75ID:HSlGOJnq
まあ、初期でもクライスレリアーナにはちょっと偏執的な部分もあるが
シューマンに関しては精神病のイメージが先行し過ぎだと感じている。

で、なんだかモーツァルトと関係な話になっているが、
共通点は両者ともイメージに基づいて作品の批評をされやすいって事だな。
0021名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 19:04:53.45ID:6IM8FZay
>>19
梅毒の話はもちろん知ってるけど、ただ彼の偏執狂的性格はそれとは別にずっと前からあるのは如何ともし難い。
だいたいそれまで10年間ピアノ曲しか出版しなかった人が1840年に突然歌曲ばかり作り続けるなんてのはどう考えても尋常ではない。
0022名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 19:52:52.52ID:30kkdFqw
>>21
じゃあピアノ一本槍だったショパンがいきなりチェロソナタ書いたのは発狂したからなのかい?
0023名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 20:23:34.78ID:5GCw6LzM
>>22
君は何を頓珍漢なことを言ってるの?
ショパンは自ら出版した作品だけでも若い頃室内楽、コンチェルト、管弦楽付きピアノ曲をそれぞれ複数残してますね。
更に私が言いたかったのはシューマンは突然堰を切ったかのごとく、歌曲ばかりを尋常でない数量産し出すのです。
ショパンはフランショームに報いるためと、自らの次への飛翔のためとを兼ねて一曲だけ室内楽を残したところで死んでいる。
その後バイオリンソナタの構想もあったとはききますがね。
これは狂気とは無縁だと思いますが。
シューマン自身が歌の年に「歌って歌って、狂い死にしそうだ」とかなんとか言ってませんでしたっけ?
0024名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 20:41:15.59ID:8siZVghN
どおせ糞スレだからしばらくシューマンの話題を続けさせるかw
0025名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 20:42:54.02ID:5GCw6LzM
>>24
ほいきた
0026名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 21:14:39.88ID:IDCqC+/R
>>23
まぜっ返しただけだよw
シューマンの歌曲参入は狂気と関係ないよ、
ショパンのチェロ曲作曲が狂気と関係ないようにな。
それに本当に頭のおかしい人間は自分を「狂ってる」なんて言わない。
大真面目でおかしなこと言うだけ。
0027名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 21:16:47.60ID:IDCqC+/R
シューマンの曲で明らかに何かおかしいのはバイオリン協奏曲くらいだよ。
0028名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 21:19:02.86ID:5GCw6LzM
>>27
いや、精霊の主題による変奏曲もおかしいし、予言の鳥だって妙だと思うよ。
0029名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 21:35:49.67ID:5GCw6LzM
あと、若い頃にはシューマンの曲にみなぎっていた覇気が段々感じられなくなったのは、
狂気とどれだけ関係があるかはともかく事実だと思う。
ピアノ五重奏あたりまでそれは彼の作品の大きな魅力だったけど、その後はラインを例外として
静謐な中に潜む刃みたいなところがある。
だから彼の作品の演奏頻度も後期のものは少ない。
0030名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 21:45:31.63ID:jlQFgSqq
それは先入観持って聴くからでしょ。
自分はシューマンのピアノ曲との付き合いは長くて、
高校生のころほぼ全作品聴いて、
ウィーンの謝肉祭くらいは実際に弾いてたけど
余計な知識からくる偏見持ってなかったせいか、狂気は全く感じなかったし
それから何十年かたった今でも感じない。

これがおかしいならスクリャービンの方がよっぽどおかしい。
0031名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 21:47:38.57ID:vAhWFOhJ
スクリャービンは物質世界からの乖離を目指していたという
0032名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 22:01:31.37ID:5GCw6LzM
>>30
ピアノ弾きなら、あのリズムに抵抗無いですか?
ピアノ協奏曲の終楽章とか。
あと、これは譜面の見た目だけと、パピヨンの最後の全音符がタイで繋げられて1音ずつ下から離れていくところ。
なんとなく尋常でなく、こんな書き方する人はおかしいな、と中学生のころレッスンしてて思った。
これはハンマークラヴィアソナタのフーガの手前のへんてこな書き方にも通じるけど。
0033名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 22:20:07.52ID:8BfkOflH
>>32
ピアノ協奏曲の終楽章?ヘミオラを言ってるの?別にそんなに変じゃないと思うが。
後期の作品だってOp.45やOp.58なんてロマンティシズムが横溢し衰えは感じない。
あと、シューマンの精神病は遺伝要因もあるのでは。父親もおかしくなってるでしょ。

作品に狂気を感じるといえばC.P.E.バッハやその一派。病気でも何でもないが、
作品には狂気を感じる。ナポリ派全盛の時代にあの唐突な転調や不穏な陰鬱さや半音階
は異色の不気味さ。
0034名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 22:38:34.49ID:nwXVKnA2
>>27
バイオリン協奏曲よりバイオリンソナタの三番だよ
シューマニアーナの俺でもさっぱり分からん
普通演奏されないのも頷ける
0035名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 22:47:58.44ID:8BfkOflH
>>20
実際とは乖離したイメージが先行している、
的外れなイメージばかりが広まっているという点ではブラームスもそうだね。
親爺臭い、渋い、硬派、重厚…
これ、音楽ではなくて、ほとんど晩年の肖像画のイメージだけだろってw

ブラームスとその一派の特徴はむしろ濃厚で甘美な感傷趣味(センチメンタリズム)。
ブラームスを渋い、重厚というお決まり言葉でしか形容しない評論家って、
よほどブラームスに興味がなくてほとんど聴いてないんだろうなと思う。
0036名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 22:56:15.80ID:8gllXDrl
>>35
ブラームスに関しては、重厚はステレオタイプでもなく、そのまま当てはまると思う。
交響曲だけでなく室内楽を聴くと、彼は響きの厚みを計算に入れた曲作りを
しているように見えるから。
甘美なフレーズも、それ単体で聴かせるだけじゃなくて常にバックの厚い和声で
補強している感じ。
0037名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 22:59:54.70ID:8BfkOflH
>>36
響きの厚みって何よ?声部の数?それとも和音?
0038名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:05:20.47ID:jlQFgSqq
いやぁ、ブラームスは正真正銘のメロディストだよ。
バイオリンソナタやピアノ三重奏、ピアノ四重奏に特徴があらわれてるけど、
ピアノ曲でもメロディを聴かせるように弾かないと和音弾いてるだけのツマンネー演奏になる。
0039名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:05:24.66ID:8gllXDrl
>>37
言葉で説明するのが難しいな。和音といってもいいかもしれないけど
実際の声部の数が少なくても重厚な響きになるように書く技術ともいえる。

それで彼のピアノ四重奏とかは、他のピアノ四重奏と比べてかなり分厚い響きに
聴こえるんだよな。
0040名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:11:19.52ID:jlQFgSqq
>>39
逆に言えばブラームスは重厚になっちゃいけないと思うよ。
メロディ以外の音は装飾的であるべき。
0041名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:11:50.63ID:5GCw6LzM
>>35
ブラームスにも様々な傾向の曲があるとは思うが、初期の曲からしても
「 親爺臭い、渋い、硬派、重厚」ってのは確かにあると思うけどなあ。
声楽曲なんかでは相当に感傷趣味は感じるけどね。
0042名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:15:07.59ID:5GCw6LzM
>>40
それはどうだろうか。
旋律と伴奏って感じのホモフォニックな演奏の仕方でいいのだろうか。
0043名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:17:43.32ID:5GCw6LzM
>>40
そういう意味でのメロディストといったら、それはもうチャイコフスキーにとどめを刺すのでは?
ブラームスの作品は、もっとずっと重層的に書かれているでしょう。
0044名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:22:25.64ID:8BfkOflH
>>41
そうかねえ?初期のたとえばピアノソナタ第3番(1853年)あたりで既に
感傷趣味全開だが。
「渋い」とはメロディにも魅力がなく禁欲的で地味な曲を想起させるが
それとは傾向がかなり異なる。
0045名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:26:18.96ID:5GCw6LzM
>>44
渋くたって旋律に魅力があってもいいでしょう?
確かにピアノソナタはいずれもかなり技巧的には派手だけどね。

たとえばフォーレなんて地味の最たるものだと思うけど、魅力的な旋律はいくらもある。
0046名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:31:12.57ID:8BfkOflH
重厚とか重層的の意味が曖昧で、何が言いたいのかよくわからん。
チャイコだってピアノ協奏曲第1番の冒頭はソロの重厚な和音だしな。
0047名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:32:52.26ID:5GCw6LzM
>>46
最初に重厚って言葉出したのはあなたでしょうに。
0048名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:37:06.69ID:8BfkOflH
>>47
はぁ?ブラームスを重厚と表現するのに否定的な文脈で書いただけだが?
0049名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:40:59.04ID:5GCw6LzM
>>48
否定するためにはまずはその言葉のイメージがあるからこその否定のはず。
0050名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:45:07.45ID:8BfkOflH
>>43
和音が「重厚」ならまだ意味が通じるが、
ブラームスの音楽での「重層的」ってどういう意味?
耳情報のイメージとして使ってるだけ?
0051名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:45:23.20ID:5GCw6LzM
重厚って意味が曖昧なのにブラームスは重厚ではない、なんてどうして最初に持ち出したのかな。
となれば、この話題は無意味だからここで打ち止め。
0052名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:48:10.64ID:5GCw6LzM
>>50
端的に言えば、主旋律以外の各声部にある程度の独立性、旋律性があるってことかな。
つまり、チャイコフスキーの音楽はブラームスよりもホモフォニックだということ。
0053名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:57:32.12ID:jlQFgSqq
>>42
まあ、個人的な見解だから。
そういう演奏するプロは多いけど、それはつまらん演奏だね、と言ってるだけ。
0054名無しの笛の踊り2015/04/20(月) 23:58:17.15ID:8gllXDrl
チャイコフスキーは管弦楽しか聴いたことがないが
和声をバックにした甘美なメロディという点では
ブラームスに似ているように見える。
これはロマン派の音楽には共通している点かもしれないが。
そこからブラームスの重層的ってのはメロディさえも全体の中の一部で
彼の音楽はあくまで声部の動きに基づいているようなイメージだな。

たからブラームスをメロディストというのは少し違和感がある。
チャイコフスキーや友人のドヴォルザークはそれだと思うが。
0055名無しの笛の踊り2015/04/21(火) 00:10:50.18ID:P6P/UewN
4・6の和音の使い方はブラームスが第1級



坂本: 一寸戻りますけれど私はカッチェンなどで目を開かれたのですが、
ブラームスのピアノ曲の和音というのはベートーヴェンとかシューマンにない独特の美しい響きがありますね。
Op.117など特にそう思うのですが。

 
森安: ございますね。それと和音の重ね方で気がついたのですが、3音重複ということをやるのですね。
これを沢山重ねますと非常に厚ぼったい響きになりまして嫌いな人はこれを非常に嫌う訳です。
和声学では3音重複は特殊な場合の例外として古典では使うのですよね。ブラームスの場合はこれが頻繁に出ます。
(第1交響曲3楽章のトリオの部分をピアノで)これはよくないとクララ・シューマンが云ってたらしいですけれど。
音が鳴りにくい原因に3音重複もそうだけれど46の和音を沢山使うというのがありますね。これは響きが非常に不安定になります。
ところがこの46の使い方で作曲家がうまいか下手かの分れ目になるんです。46の使い方のうまさと云ったらブラームスが第1級でしょうね。
シューマンがよく46を使いますが、彼のは時々聴いていて下手に聞えます。ブラームスの場合非常にうまいですね。
今ちおっしゃったOp.117の最初などもそれと同じことを何回もやっています。

 
0056名無しの笛の踊り2015/04/21(火) 00:11:18.85ID:P6P/UewN
坂本: それとよくオククーブを使いますね。

 
森安: オククーブでもナマで出るよりもその中に3度とか6度とかがまざって出てくる。
だから女性とか手の小さい人は非常にハンディキャップとなっています。
この場合も和音を鳴らせただけでは何の意味もない訳で、
この音が強くてこの音は弱いとか自分の欲するバランスが問題で、
その音が鳴ったというだけではピッチがあるだけで音楽には使いものにならない。
その音に色を与えたりバランスを考えたりそういう問題になってくると、
その音にとどくだけでは充分でなく、余裕をもって充分にとどかせるということがブラームスには絶対不可欠ですから。
オククーブの中に3度とか6度が入っているとオククーブを押している指の力がとられてしまうんです。
オククーブの中に音がつまっていても中に音がない時と同じだけの音を出さなければならない。
そう弾かない限りいい響きにはならない。
(第2協奏曲第1楽章73小節目をピアノで)だからかなり大きな手で10度かそれ以上届く手を縮めて使う状態でないとネ。

 
0057名無しの笛の踊り2015/04/21(火) 00:16:35.62ID:AA6n5gLz
>>54
だいたい自分(=52その他)のイメージに近いな。
それはともかく「チャイコフスキーは管弦楽しか聴いたことがない」には少しびっくり。
オペラ、歌曲、室内楽、ピアノ曲、みな有名曲あるし、是非お試しを。
0058名無しの笛の踊り2015/04/21(火) 00:21:13.52ID:AA6n5gLz
>>55
森安って、桐朋の先生で春秋社からアルベニスやシマノフスキの素晴らしい楽譜出したあの森安さん?
さすがに目から鱗なこと言うなあ。
出典はどこですか?
できればもっと読んでみたい。
0059名無しの笛の踊り2015/04/21(火) 01:07:43.57ID:E9bNsQf/
>>58
目から鱗どころか常識だよ。
例えばブラームスのピアノソナタ三番の最終楽章のコーダで、
音の洪水の中から旋律が浮かび上がってこなかったら
もう悲劇以外の何物でもないよ。
0060名無しの笛の踊り2015/04/21(火) 01:15:51.12ID:AA6n5gLz
>>59
常識にしては初めて目にするものでしてね。
で、出典情報をよろしくお願いします。
0061名無しの笛の踊り2015/04/21(火) 01:33:04.42ID:Uo+Ci+8Y
横からだがこれだろう
http://www16.big.or.jp/~karo/research/218/harinezu28.html
0062名無しの笛の踊り2015/04/21(火) 03:04:22.96ID:+NwYnpnZ
>>51
>>52

41 :名無しの笛の踊り:2015/04/20(月) 23:11:50.63 ID:5GCw6LzM
>>35
ブラームスにも様々な傾向の曲があるとは思うが、初期の曲からしても
「 親爺臭い、渋い、硬派、重厚」ってのは確かにあると思うけどなあ。
声楽曲なんかでは相当に感傷趣味は感じるけどね。
43 :名無しの笛の踊り:2015/04/20(月) 23:17:43.32 ID:5GCw6LzM
>>40
そういう意味でのメロディストといったら、それはもうチャイコフスキーにとどめを刺すのでは?
ブラームスの作品は、もっとずっと重層的に書かれているでしょう。

ブラームスの曲がより多声的であることを言いたければ、
ストレートに多声的と言えばよい話で
わざわざ比喩表現でしかない「重層的」などと言う必要あるの?
しかも日本語の「重厚」と「重層的」とは字面は似てるが意味が全く違う。
何でごっちゃにしてるの?
0063名無しの笛の踊り2015/04/21(火) 09:00:50.46ID:0xnL8UpQ
なんでって、バカだからだろ。
0064名無しの笛の踊り2015/04/21(火) 22:27:16.28ID:o5Qeehov
フランツ・クサヴァー・リヒター - Franz Xaver Richter (1709-1789)
交響曲第29番 ト短調
Symphony No. 29 in G Minor
http://www.youtube.com/watch?v=kH2YunY_suA
0065名無しの笛の踊り2015/04/21(火) 23:27:46.97ID:o5Qeehov
12分を超える第1楽章はフランス風序曲によるフーガ楽章
作曲年代はおそらくモーツァルトが交響曲を書き始めるよりも早い
1709年生まれで70曲ぐらい交響曲を書いているので
0066名無しの笛の踊り2015/04/22(水) 10:19:56.85ID:MwIIeIp+
過大評価の大作曲家をこき下ろしたいならバルトークが最適じゃないのか? 
演奏家には人気があるようだが、一般聴衆はかなりうんざりしているようだぜ w
0067名無しの笛の踊り2015/04/22(水) 10:34:30.02ID:nv6T3gez
>>66
それを過大評価というならば、シエーンベルク、ウェーベルンのほうが更に過大評価ということになってしまうね。
バルトークは熱心な聴衆は少なくとも一定量いるよ。
0068名無しの笛の踊り2015/04/22(水) 10:38:56.82ID:MwIIeIp+
いや、シエーンベルク、ウェーベルンなんて一般聴衆は全然評価してないから
スレ立てする意味がないんだよ。バルトークなら盛り上がるかもな w
0069名無しの笛の踊り2015/04/22(水) 11:46:24.65ID:g749S+ap
>>66
バルトークはなあ、弦楽四重奏についてはかなりの数のリスナーが
密かに「過大評価」だと感じているんじゃないかな?

確かに今までにない音の鳴らし方で、独特の音楽を作り出した功績はあっても
これらが「ベートーヴェン以降の弦楽四重奏で最高峰」なんて僭称にすら聞こえる。
音楽というよりも理屈に基づいて音を配置した、いわば音のパズルに聴こえるんだよな。
0070名無しの笛の踊り2015/04/22(水) 12:00:45.86ID:nv6T3gez
>>69
理屈に基づいて配置したというならそれこそベルクの弦楽四重奏のほうがよりそうだけど、
なぜかベルクはバルトークよりも聴きやすいなあ。大好きと言ってもいいかも。
0071名無しの笛の踊り2015/04/22(水) 22:19:42.85ID:7vItqUtc
誤)「ベートーヴェン以降の弦楽四重奏で最高峰」
正)「ベートヴェンを超えられなかった弦楽四重奏の逃げ道」
0072名無しの笛の踊り2015/04/22(水) 22:47:53.86ID:P1eCfnZV
逆にロマン派の弦楽四重奏は過小評価されていると思う。
少なくともメンデルスゾーンとシューマンのは傑作だよ。

フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル(+フランク)などの
フランスものだっていい曲あるんだけどな。
0073名無しの笛の踊り2015/04/22(水) 23:09:36.85ID:ozl5/wIh
古典派以降は曲が単純化されすぎ、バッハを超えてない
0074名無しの笛の踊り2015/04/30(木) 20:02:20.38ID:zJ5YVFE7
モーツァルトとはその知名度と名声の割にクラヲタから扱いが少し軽いのは事実だよな
俺も本格的にクラシックを聴くようになってそれに気づいた
0075名無しの笛の踊り2015/04/30(木) 20:21:26.45ID:USvRTj/V
サロン音楽
0076名無しの笛の踊り2015/04/30(木) 20:59:15.54ID:hSRtWhYu
>>74
オタはともかく、モーツァルトなめてるプロは聞いたことないけどね。
0077名無しの笛の踊り2015/05/01(金) 01:45:42.87ID:vFEdxvKf
ジャン=フリードリヒ・エデルマン - Jean-Frederic Edelmann (1749-1794)
ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op. 9 No. 1
Piano Quartet in E-Flat Major, Op. 9, No. 1
http://www.youtube.com/watch?v=fZI80zWvzmo
ピアノ四重奏曲 ハ短調 Op. 9 No. 2
Piano Quartet in C Minor, Op. 9, No. 2
http://www.youtube.com/watch?v=0meQ4uRoWlw
0078名無しの笛の踊り2015/05/01(金) 09:44:50.64ID:s0EqfzPl
今度はギロチン作曲家の登場か。
0079名無しの笛の踊り2015/05/01(金) 11:14:38.15ID:MRNKQRMa
>>72
たしかに。

バルトークさんはピアノ協奏曲はいいと思います。
シフさんの演奏が良かったです。
シフさんのモーツァルトはそんなに好きではないです。
0080名無しの笛の踊り2015/05/01(金) 11:58:33.00ID:MRNKQRMa
>>70
ベルクさん、自分も好きです。
ルルとか。
0081名無しの笛の踊り2015/05/01(金) 12:38:02.55ID:v0BQ9Ql5
ジョゼフ・ブローニュ・シュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュ - Joseph Boulogne Chevalier de Saint-Georges (1745-1799)
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op. 3 No. 1
Violin Concerto in D Major, Op. 3, No. 1
http://www.youtube.com/watch?v=DIQzpTMAfAg
0082名無しの笛の踊り2015/05/02(土) 02:57:37.04ID:fd0Tw0X0
>>77,81
えーと、これはモーツアルトがいかに優れてるかを理解させるために貼ってるの?
不幸な死に方した人の曲をあまり悪く言いたくないのだけど、エデルマンはね。。
0083名無しの笛の踊り2015/05/02(土) 08:26:37.13ID:niqGFb8m
>>81
モーツァルトの時代のありふれた平凡な曲という感じだね。
0084名無しの笛の踊り2015/05/02(土) 09:33:09.01ID:JtTdEVxZ
>>76
演奏家にもモーツァルトは過大評価と見られてるよ。
http://www.abrsm.org/forum/index.php?showtopic=16967

過大評価の首位がモーツァルト。ここまで大差がつくとは凄いね。
モーツァルトに否定的で辛辣な演奏家はグールド以外にもこんなに。
人間は本音と建前を使い分けるので、絶賛記事だけ鵜呑みにしてもダメ。
0085名無しの笛の踊り2015/05/02(土) 10:39:28.65ID:fd0Tw0X0
>>84
プロじゃないじゃんw
0086名無しの笛の踊り2015/05/02(土) 10:45:11.28ID:JtTdEVxZ
>>85
どこ読んでんの?Guests cannot vote って書いてあるのに。
0087名無しの笛の踊り2015/05/02(土) 10:48:47.98ID:Tg480RRj
だから、書き込んでる奴はなんなのって話。
俺らが名前知ってるような演奏家なわけ?
0088名無しの笛の踊り2015/05/02(土) 10:54:32.22ID:fd0Tw0X0
そもそもグールドって正しくモーツアルトを理解してるのか?
演奏聴く限りそうは思えないのだが。
0089名無しの笛の踊り2015/05/02(土) 10:57:48.05ID:Tg480RRj
グールドはバッハ以外は聴けたもんじゃないよね。
彼自身が過大評価ピアニストの一人。
0090名無しの笛の踊り2015/05/02(土) 11:02:55.05ID:niqGFb8m
モーツァルトは過大評価などと言っている人は、どのような評価が適切なのかを述べよ。
0091名無しの笛の踊り2015/05/02(土) 15:54:17.50ID:AW0a9q4q
Leopold Kozeluch :Symphony in C major
https://www.youtube.com/watch?v=_70yQylIRuc

Joseph Schmitt :Symphony in G major
https://www.youtube.com/watch?v=F1GUYUe53bE

Joseph Martin Kraus :Symphony in c minor
https://www.youtube.com/watch?v=dsNmBGlpEoQ

W. A. Mozart :Symphony No. 22 in C major
https://www.youtube.com/watch?v=NMoeeW0iafY

モーツァルト交響曲第22番K.162第3楽章の楽想ダサすぎ。
構造が単純なのは許せるが 他の作曲家の曲と並べて改めてじっくり聴くと
モーツァルトの曲のダサさやマンネリ感がいっそう際立つ。

おまけ
Beethoven :Symphony No. 2 in D major 〜1st mov.
https://www.youtube.com/watch?v=Rx-0obK26hY

モーツァルトが駄目なところ

@実際はあまりメロディが美しくない(だからオペラセリアが悲惨な結果)
Aコンパクトに曲をまとめる能力に欠け冗長・散漫になりがち(特に後期の曲)
Bドラマティックな表現が下手
0092名無しの笛の踊り2015/05/02(土) 16:24:40.90ID:niqGFb8m
>モーツァルト交響曲第22番K.162第3楽章の楽想ダサすぎ。
>構造が単純なのは許せるが 他の作曲家の曲と並べて改めてじっくり聴くと
>モーツァルトの曲のダサさやマンネリ感がいっそう際立つ。

>>91はこれを昔から思っていたことを私は知っている。
0093名無しの笛の踊り2015/05/02(土) 18:31:53.48ID:rxjdzji3
モーツァルトの曲て、作曲時のピアノスケッチみたいなんよ。
その後に推敲した痕跡が無いっつーか。
煮詰まった感じがしないから、そこが好きな人にはいいんだろうけど。
モーツァルトの過大評価って、今に始まった訳ではなく
生きてる頃から結構思われてたんじゃない?
血筋とか親の後押しでのしあがったんじゃないの?
いつも横に並べられるベートーベンが可哀想だわ。
楽譜みる限りベートーベンの足元にも及ばんってのが俺の素直な感想。
0094名無しの笛の踊り2015/05/02(土) 18:52:30.81ID:0No24w4s
グールドはいかん、グールドは。
彼は単に自分の好みで判断してるだけだから。
モーツァルト以上にショパンも嫌いだったのだが、
彼のいやらしいのはわざと嫌いなショパンのソナタをつまらなそーに弾いて見せて
駄作っぽく聴かせるなどという卑劣な芸当までしてネガティブキャンペーンしてるところ。
嫌いなら弾かなきゃいいだけなのに。
0095名無しの笛の踊り2015/05/02(土) 20:03:54.82ID:STrOiIJg
グールドって悪い印象しかない。芸術家は変人でもいいけど、この人は変なクセが
あり過ぎ。天才ベネディッティ・ミケランジェリも曲の好みが激しくて、有名曲でも
弾かない曲の方が多いくらいだが、自分の好きな曲の演奏はすごい。「皇帝」(指揮は
チェリビダッケ)やショパンの一部の作品は、彼以外では聴く気がしないほど。彼に
比べたらアルゲリッチなんか粗雑に聴こえる。グールドってバッハの一部の作品でしか
個性を発揮できない2流以下のピアニストじゃないのか w
0096名無しの笛の踊り2015/05/02(土) 20:34:16.49ID:nFyvZ4hf
グールドはなぜかスクリャービン好き
0097名無しの笛の踊り2015/05/03(日) 00:27:14.72ID:8uJIheG2
単にグールドはバッハに入り込み過ぎてただけさ
バッハに比べりゃたしかにモーツァルトは単なる才子だもんw
0098名無しの笛の踊り2015/05/03(日) 07:34:29.89ID:EfQFuARG
>>93
「がくふよめないぼくのかんそう」でした。
0099名無しの笛の踊り2015/05/03(日) 08:12:40.73ID:UBBX0wXJ
>>95
俺と馬が合う奴発見
ミケランジェリの皇帝(チェリビダッケ指揮)は至高だよな
これに出逢えただけでもクラシック聴いてきた価値があったと思える程

グールドはそのタレント性で補正かかってる過大評価だと思う
バッハでも今やシフやペライアが上をいってるからブラームスの間奏曲しかグールドじゃなきゃダメな曲がない
0100名無しの笛の踊り2015/05/03(日) 08:15:22.31ID:UBBX0wXJ
>>90
ヴィヴァルディくらいの評価が適切
0101名無しの笛の踊り2015/05/03(日) 08:22:12.22ID:2B3Nd5Iu
同時代はもちろん後世への影響力としてはヴィヴァルディの方が上だろ。
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