ドミナントがトニックに進まないと気持ち悪い、って言うのは日本語の言い方が少し悪い気がします。
シャランでは属和音を「自然解決」と「様々な解決」って分けているので、トニックに解決するのが、多くの場合に自然な音の流れに感じられるって、事かと。
シャランの課題に属和音の並行移動もたくさんあるけど、気持ち悪くはないし、むしろ独特の浮遊間があって、心地よかったりします。
要は、連続や対斜がなければ何処に行ってもいいけど、特に狙いがなければトニックに解決するのが安心だよって、位置付けでしょうな。