>>269
和声(進行性移調)やリズムの点でユニークで豊かなニルセンの音楽に、日本人批評家として初めて突っ込んだまともな解説をしてくれるかもと期待していたら
「ドイツ系の保守的な作曲家」の一言で済まされ、あとは異様に日本言版wikipediaに似た、それを要約し整理しただけのような解説が続く...
4番で「実演ではティンパニ強打以外印象に残らない」6番で「意味が分からない」とか言っていたが、これが正直な本音なのだろうなと思った。

片山が多忙の間を縫ってこの仕事をし、ニルセンは得意分野で無い事も知っている。常に片山にあのクオリティーを要求するのは酷だと思う。
それでも、少しでも海外の文献を読めば、デンマークでは国家機関レベルでの研究も進められているし、あんな低い次元の解説は出来ないと思うなーーー