大男の庭の頃の方がラジオもテレビもはるかに面白そうだ。
ラジオでは文学座の舞台の中継もあるし、黒柳徹子のラジオドラマもあるし
牧野周一は民放もNHKもかけもちしている。
お父さんの人気と稼ぎがあったから宇野も生きていられたのだろう。
夜の11時台にはNHK第二でシェーンベルクの合唱曲も放送されている。
東混か東京放送合唱団のどちらかだろうか。
別宮貞雄の新作と諸井三郎とシェーンベルクと小澤とカザルスとプリングスハイム。
これが普通のある一日のプログラムなんだから、驚く。