上手く言えないが、ベートーベンは非常に矛盾と葛藤に満ちた人間だった
芸名に"van"を名乗る(つまり反ハプスブルク・反カトリックである事を強く意識してる)クセにその総本山のウィーンを愛したり、
博愛主義・平等主義にかぶれてるクセに身分の高い女にしか興味がなかったり、
古典派なのかロマン派なのか教科書でもハッキリ書いてないし
ヌエみたいなもんで枝葉末節にいちいち着目しても彼の本質はつかめないし、得るものは少ないだろう

その矛盾や葛藤がうまい具合に絶妙な形でコントラストや調和をした時、個性的な作品が出来上がった…自分はそんなとこで納得してるよ