きのう行ったコンサートについて

新交響楽団(第228回演奏会)指揮:山下 一史   オルガン:鈴木 隆太
14:00 東京芸術劇場
@ ベルリオーズ/序曲「ローマの謝肉祭」
A チャイコフスキー/「白鳥の湖」より 8曲
B サン=サーンス/オルガン付き

1956年結成。賛助含め110人ほどの出演で、男がやや多い。年齢層は広いが、年輩者が多く目に付く。
パンフレットに団員の職業や勤務先が記載されているのが珍しい。@が好演。流麗で、表情の付け方も
堂に入っている。対してAが全体的に大味で、不出来な点も目立つ。Bも反応が今ひとつで、大過なしと
いう程度。ここのオルガンは初めて聴いたが、席によるものかズシリズシリ、ガツンと響くのに驚いた。
前スレの情報通り、技術の優れたオケというのは分かるが、聴き手に伝えようというものが感じられず
表現は悪いが、喩えれば二流プロのルーティンワークという印象が残った。ほぼ満員、1500円〜3000円。