紅白ホールで聴いてきた。ベト6はかっちり端正な室内楽的演奏。
テンポはゆっくり目であまり揺らさず、音の強弱も弱い方はしっかりつけるが
強い方は弦以外は控えめ。弦は大変だったかもしれないがなかなかの透明感を出していた。
ただストバイでたぶん同一人物と思うが約1名音を外す事故が何度もあったのが残念だった。

トリイゾではうって変わってうねりも出していて芸風の広さを披露。30分だけだったけど
密度が濃くて全幕を聴いたような気分にならないでもない。マイスタージンガーは
プログラムではあるが全体の中ではアンコール的に感じた。