>>6の続き。とは言ったものの、美人さんが多かったので一通り聞いてきた。なので個人的な感想を。

森保まどか:音の際立ちが目立ってた。個人的に好きなタッチ。印象的なトリルの多用で雰囲気作りもマル。
ただ、技術的な難易度が低い曲なのに右手トリルの練習不足で危うさを感じながら聞かなければならなくなる。
パートの変わり目の手前で先走って表情が変わり始めてしまってるのをみると、
先生に見てもらう時間がなかったのかもしれない。
売れっ子の女優さんなのか、本番前の短期間で慌てて練習した感が否めない。
音の魅力という点では最も才能がありそうかな?。

松井咲子:最もまとまりを感じさせた演奏。全体のフォルムを一筆で描いたような演奏で好印象。
が、出だしの左親指だけで取らなければいけないフレーズは難しいけどもっと大切にしなければ。
中間あたりでメロディが和音の羅列になってしまってるのと、
大きく膨らむ箇所で右手の和音を掴む力が弱いのが目立ってしまってる。
女の子なのでしかたないかな。
安定感は一番あった。自分を一番よく知っていそうな感じがした。

さゆり(苗字不明):大柄ながらも力強い演奏。
あれだけ音を外しておきながら堂々と弾ききるのは立派。場慣れしているのかもしれない。
技巧的難所は無かった気がするが音が多いのでかなり練習したと思う。
流れ続けるアルペジオが平坦にならないように気を配っていたのもマル。
この演奏ではミスが目立ってしまって大柄な印象が残ったのは残念なのだが、
それを上回る推進力を感じさせられた。

以上、甘めの感想でした。個人的に採点するなら
まどかさん=音も顔も美人で賞 咲子さん=もっと恋をしま賞 さゆりさん=努力賞

三人とも本業の方を大切に。