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アントニン・フルックマー(1739-1811 ボヘミア) [転載禁止]©5ch.io

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0001名無しの笛の踊り2015/01/02(金) 00:19:49.45ID:2Z6oIHTj
アントニン・フルックマー(Antonin Fruckmer 1739-1811 ボヘミア)
について語りましょう。
0002名無しの笛の踊り2015/01/02(金) 00:21:14.13ID:2Z6oIHTj
76年、36歳の時、病身の母を一人ボヘミアに残したまま再びウィーンへ上京、
当時交響曲作家として名をなしつつあったハイドンとの接触を試みるが、
折しもエステルハーザ宮の劇場活動の拡大によって年間を通じてオペラの
作曲と楽長としての仕事とで多忙を極め始めていた彼に面会する機会はつい
に得られなかった。フルックマーは失望のあまり「ハイドンもまた愚劣な
貴族なぞの道楽に殉じてその才能をくだらぬ歌芝居ごときで腐らせるのだ」
と呪詛の言葉を吐き、以後終生ハイドンを自分の最大のライバルであり敵で
あるという妄想を一方的に抱き続けることとなる。
 以後の彼はそれまで以上にまさに「狂ったように」作曲に取り組み、膨大
な数の交響曲・室内楽曲・器楽曲等をウィーンで生み出した。
0003名無しの笛の踊り2015/01/02(金) 00:23:03.77ID:thYDf9I4
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   | ノ      ヽ
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0004名無しの笛の踊り2015/01/02(金) 00:46:45.84ID:d5bRR/fV
コープマンは糞!
0005名無しの笛の踊り2015/01/02(金) 09:32:54.73ID:xo9e6F/8
リラックマー
0006過去スレコピペ2015/01/02(金) 10:38:52.92ID:2Z6oIHTj
アントニン・フルックマーは、1739年、現在のチェコ、チェスキークルムロフ
近郊に、小官吏の父ズデニェクと母ハナの間の一人息子として生まれた。
音楽好きの両親の影響を受け、幼少の頃より音楽に親しみ、故郷で5歳から
チェンバロを、翌年からヴァイオリンを学ぶ。天才のひらめきはないものの、
地道な努力で演奏テクニックや音楽性を身に着けてゆくタイプであったと
伝えられている。45年頃より独学で弦楽合奏のためのシンフォニア等の作曲
を試みる。
62年、23歳の時により本格的に音楽を学ぶためウィーンへと上り、同郷である
ヴァンハルとの知遇を得たことにより、ヴァンハルの師であったディッター
スドルフに作曲を師事し、ディヴェルティメントやカッサシオン、交響曲など
多数の作品を生み出す。
0007名無しの笛の踊り2015/01/02(金) 10:40:28.30ID:2Z6oIHTj
69-70年、ヴァンハルとともにイタリアを旅行し、同じくボヘミア生まれの
ガスマンと交友を結ぶ。この時ガスマンからグルックを紹介されるが、すで
に器楽作品の作曲を人生の仕事と考えていたフルックマーは、当時オペラの
改革を成し遂げんとしつつあった彼を「退屈な歌芝居ばかり書くオペラ馬鹿」
と評したと伝えられている。
イタリアからウィーンへ帰った直後、父スデニェク危篤の知らせを受け、
ボヘミアへ帰郷、以後父が没するまでの約5年間を郷里で過ごし、父と、心労
を重ねた母との看病をしながらもなお作曲に励む。父母の世話により自身も
心を病み、次第に精神を蝕まれていったようである。この頃の作品には、
交響曲などの他、弦楽四重奏などの室内楽も夥しい。
0008名無しの笛の踊り2015/01/02(金) 10:40:53.18ID:2Z6oIHTj
76年、37歳の時、病身の母を一人ボヘミアに残したまま再びウィーンへ上京、
当時交響曲作家として名をなしつつあったハイドンとの接触を試みるが、
折しもエステルハーザ宮の劇場活動の拡大によって年間を通じてオペラの
作曲と楽長としての仕事とで多忙を極め始めていた彼に面会する機会はつい
に得られなかった。フルックマーは失望のあまり「ハイドンもまた愚劣な
貴族なぞの道楽に殉じてその才能をくだらぬ歌芝居ごときで腐らせるのだ」
と呪詛の言葉を吐き、以後終生ハイドンを自分の最大のライバルであり敵で
あるという妄想を一方的に抱き続けることとなる。
 以後の彼はそれまで以上にまさに「狂ったように」作曲に取り組み、膨大
な数の交響曲・室内楽曲・器楽曲等をウィーンで生み出した。
0009名無しの笛の踊り2015/01/02(金) 10:41:27.16ID:2Z6oIHTj
病の母を単身郷里に置き去りにしてきたという極度の罪悪感から、成熟した
女性との交渉を持てなくなっていた彼は、39歳で、街の雑貨屋で知り合った
17歳の娘ジュリエッタと結婚。控えめで聡明な彼女は、常に音楽のことが
頭を占め片時も五線紙と筆記用具を放さなかったアントニンに忍耐強く連れ
添ったが、81年、ふとした病から生来どちらかといえば虚弱であったこと
もあり20歳で死去。その後フルックマーは10代の少女への恋慕を幾度も抱く
ことはあったが二度と結婚をしなかった。
82年、ある演奏会でモーツァルトの音楽を知る(おそらくピアノ協奏曲K.382
かK.414)。しかし彼は、この天才の音楽について「快活で流麗だがわたし
とは目指すものがあまりにも違いすぎる」とだけ書き記し、さほど興味も
感慨も示した様子は見られない。
0010名無しの笛の踊り2015/01/02(金) 10:41:59.67ID:2Z6oIHTj
また、モーツァルトが器楽曲だけでなくオペラやジングシュピール等の作曲
にも熱心であったことにやはり嫌悪感を抱いていたようであるが、とは言え
1780年代のフルックマーの書法には、モーツァルトやハイドンからの明らか
な影響が見られ、またそれを自分のものとして消化しようとする苦悩の跡が認められる。
83年、郷里で長年闘病を続けていた母ハナが死去。短期間の内に最愛の妻と
母とを失った彼の精神はますます脆弱さを増すが、作曲の筆が止まることは
なく、相変わらず月平均5〜6曲、多い時には月10曲というペースで曲を書き
続けた。また、病んだ精神は彼の生まれ持っての飾りの無さや時に頑迷とも
言える自己への真摯さとも相俟って、辛辣に過ぎる他者への批評や誇大妄想
的な虚言となって、親しい友人達との間でさえしばしば衝突の種となった。
0011名無しの笛の踊り2015/01/03(土) 00:44:01.62ID:UO21umUe
90年、友人と出かけた演奏会でハイドンの交響曲(詳細不明。おそらく89番
または91番)を聴いたフルックマーは、自身の旧作に似た旋律と和音進行を
見つけ、「ハイドンが自作を盗作した」との主張を公にする。しかし、似た
ような素材であってもすでに大成しつつあったハイドンの進歩的書法と、
古臭いとも言えなくもないフルックマーのやや保守的な作風との違いはあま
りに明らかで、この主張はハイドン側から当然のように黙殺された。
これに憤ったフルックマーは、往時対面かなわなかったこの7歳年上の大家
に直接訴えるべく、91年、彼をはるばるロンドンまで追う。しかしやはり
ザロモン・コンサートで多忙であったハイドンを捕まえることは難しく、
またイギリスでの彼の圧倒的成功を目の当たりにしたフルックマーはさらに
焦燥を募らせた果てに、「ハイドンはアメリカでもコンサートを開く予定」
というゴシップ紙の誤った情報を信じ込み、単身アメリカへと渡ることとなる。
0012名無しの笛の踊り2015/01/03(土) 00:47:36.53ID:UO21umUe
フルックマー主な標題付き交響曲
(番号はベーレンライダー刊 新改訂全集 第5版による)
000番:(トリプル0)
55番:教頭先生」
59番:舵
88番:仮字
94番:日の出
104番:ロンドン
107番:ウィーン
119番:パリ(バリとする説あり)
136番:テルアビブ(偽作の疑い有り)
209番:「バクダット又はペルシャの都」(中途で破棄した同名のオペラからの転用)
289番:北京
290番:烏魯木斉(ウルムチ)
291番:「四川又はマー婆(Old Mah)の街」

(以上289番〜291番まで中国(オリエンタル)3部作、
291番別称の「マー婆」は土地の英雄の名と 誤用した疑い有り)
0013名無しの笛の踊り2015/01/03(土) 00:49:12.79ID:UO21umUe
(続き)

306番:クルンテープ・プラマハーナコーン・〜(以下略)(通称:バンコック)
344番:火事
360番:リンツ
467番:カシワザキ(所在地未詳)後に全楽章を番外567番bis:オマエザキ(所在地未詳)に転用
678番:家事
798番:ニュー・ヨーク(英国説と米国説で未だ決着付かず、今後の研究を待つ)
801番:ユタ(一説に 湯田か?)
1098番:セント・ルイス(人名との説有り)
1170番:サン・フランシスコ(聖フランシスコのための賛歌とする説は現在否定)
1350番:ウルル(ロシア、又はオーストラリアの2説有り)
1383番:「大魚に飲まれた預言者ヨナの3日間」
1436番:鍛冶
1772番:浦賀
2000番:「ミレニアム」
2002番:「シャンデリア点滅」
2589番:衝撃(管弦楽とティンパニー30台のための)
4903番:(通称「琵琶交響曲」)

番号なし:北極交響曲
番号なし:奇跡交響曲

補遺 交響曲第82番「熊」
0014名無しの笛の踊り2015/01/03(土) 11:13:16.55ID:r97A6Znn
神スレage
0015名無しの笛の踊り2015/01/25(日) 01:29:12.53ID:9vt8i1Md
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0016名無しの笛の踊り2015/02/07(土) 07:23:16.34ID:Wc0odTqw
ここは将棋板かと思ったよ。
0017ν-ダイエー ◆ElliottWX2 2015/02/18(水) 21:13:19.61ID:34URdKB7
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0018名無しの笛の踊り2015/02/20(金) 23:13:28.51ID:YM2O6Faq
無番号「俺はバレエが嫌いだよ・
「フジコに捧げる協奏曲」
「辻井さん最高」
「サド(佐渡)交響曲」
「WOWWOW馬鹿」
以上由来はNHKBSーDクラシックのスレを見たらわかります。
0019名無しの笛の踊り2015/02/22(日) 00:26:44.18ID:K+qA6KCX
古熊
0020名無しの笛の踊り2015/03/26(木) 16:49:26.67ID:18Tr+477
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  |    ( _●_)  ミ
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0021名無しの笛の踊り2015/03/27(金) 16:59:12.77ID:HnaIpbfS
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 彡、   |∪|  、`\  しかも強くて丈夫です!
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