昨日はラハティを聴いた。今日の最初の曲を聴いて演奏の技術は圧倒的に読響がうまいと思った。
後半のシベリウス1番ではメリハリをつけ、大きく音を出すところは爆音気味な感じだった。
昨日のラハティの1番は全体の曲の流れがとてもよく心に響く部分もあった。10月にあった新日本フィルの
1番はメロディを美しく表現し、やはりこっちの心に響いた。今日の読響はというと高性能のオケが
ステージからいい音が出ているのだが、こっちの心に響くところがあまりなかったように思った。
今日は自分にはやや残念な演奏であった。20日の東京芸術劇場での読響のシベリウス2番ではこっちの
心にどんどんと響いていた。20日の演奏がよかったから12月4日のサントリーホールのチケットを
ネットですぐに買ってしまった。行く予定は変えてないので、ぜひシベリウス5・6・7番ではこっちの
心に響く演奏を期待したい。(あくまでも個人的な見解なので今日の演奏で心に響いた人は多数いたかもしれない。)