シャンパンのエドシェック家の末裔を宇和島に招いた時のなんとかという地方公務員兼推理
小説作家とは今でも縁があるのだろうか。宇野でも吉田でもピアノを貸してくれさえすれば
慶応を卒業してもよかったのだけど。どちらにもコンタクトを取った。吉田には手紙を書く
べきだったがいきなり訪ねたので断られた。宇野の場合はそのなんとかという宇和島の地方
公務員がいい加減なことを返して間を取り持たなかった。当時のと書くべきかどうか分から
ないが、新品のアビテックスの部屋は音が籠もり使えたものじゃないのですよ。
宇野のフルトヴェングラー推薦盤は四番以外のチャイコフスキーを省いているところが痛い。
悲愴には言い分があるらしいが、弦楽の為のセレナードのワルツなど聴いた事がある筈なの
だが。これを超える演奏は私は知らない。鈴木メソッドの推薦LP(今ではCD)にも選ばれて
いる。第五交響曲もかなりの名演だと思う。NYPとの録音が残っていれば、最高だろう。