【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】Part9 [転載禁止]©5ch.io
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0411名無しの笛の踊り
2015/05/09(土) 23:04:26.40ID:zlSXlPO/歌手越路吹雪による「愛の讃歌(さんか)」の訳詞などで知られる作詞家岩谷時子さん
(1916〜2013)が40年以上前に作りながらお蔵入りになった楽曲が、
日の目を見ることになった。「大人と子どものセレナーデ」。
俳優の西田敏行さん(67)が、タレントの橋爪颯良(そら)さん(10)と
語らうように歌っている。
作曲したのは、作曲家でプロデューサーの宇野弘恭(ひろやす)さん(82)。
音楽評論家宇野功芳(こうほう)さん(85)の弟で、プロデュース集団「文化パステル」の
中心人物として幅広く活動してきた。72年、功芳さんの息子哲生さん(当時9歳)の
バイオリンなどの楽器を弾きこなす音楽的才能に着目し、曲作りを思い立った。
相談した岩谷さんは、喜劇俳優の益田喜頓(きいとん)とのデュオを提案し、
詞を書いたという。
だが、稽古中、喜頓が体調を崩し中断。哲生さんも変声期に入り、企画は立ち消えに。
その後も岩谷さんは「ペーソス(哀愁)のある喜劇役者がいれば歌ってほしい」と
漏らしていたという。
宇野弘恭さんは日本赤十字社の活動に協力する過程で「大人と子供の断絶」を
痛感し、2007年ごろから「曲をよみがえらせたい」と奔走してきた。
曲は、夕暮れの海辺で大人の男性と男の子が互いの夢を語り合う、小楽劇のような
仕立てだ。弘恭さんは「言葉を心で感じて作った。岩谷先生、喜頓さん、
哲生も亡くなってしまったが、ようやく世に送り出せて感無量です」。
西田さんは「お子様やお孫様と一緒に歌っていただきたい」とコメントしている。
CDは日本コロムビアから20日に発売予定。1300円(税込み)。(米原範彦)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11745381.html
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