大阪4大オーケストラの響宴について、白石知雄は新聞評で次のように書いてる。

飯森範親指揮、日本センチュリー交響楽団のサン=サーンス「交響曲第3番」は敢闘賞。
豊かな響きで基礎力の高さを示すが、徹底してミスを避ける守りの演奏。熟慮の末に、
得失点なしの「引き分け」を狙ったようだ。

なお、関西フィルは、変化球で真っ向勝負を避けてのアイデア賞だとさ。
稿料もらって書く玄人批評は流石に大したもので、感心するわ。