>>911さんへ
当時まだ北米では無名だったカントロフの才能をずば抜けたものとグールドが激賞したのは
けっこう有名な話で、Jean-Jacques KantorowとGlenn Gouldでググると、あちこちのサイトで
引用されてますね。オリジナルのグールドの発言はみすずのグールド著作集だったか、
翻訳も出てたように思いますが、あいにく現物が手元にないので今は確認できません。
で知りたいのはこのバッハ無伴奏録音についてのことだと思いますが、
確か当時の雑誌だったと思いますが、たぶんレコード評か何かで触れてるのを読んだ記憶が
あるのですが、さて四半世紀前のことゆえはっきり思い出せない。あやふやですみません。
ただ、録音が79年ということは80年には市場に出てたわけで、晩年のグールドがそのバッハを
聴いたことは確実だろうと思います。メニューインを除いて、ヴァイオリニストでグールドがそこまで
持ち上げたのはカントロフくらいですし。あと10年生きてたら二人の共演が録音で聴けたかもしれません。