>>271
虚先生がその曲を聴いて「大作曲家達をも凌駕する悲痛な美しさ」
なるものを聴き取ることは批難されるべきことなのだろうか?

「一種の息抜き」と仰った作曲者自身がかなり常人から離れた
謙虚さと感性の持ち主なのだから、凡人の尺度で言葉を文字通り
判断することが正しいとも言い難い。

寧ろそういう言葉から楽曲の良し悪しを判断するのは、
ろくに聴きもせずに視覚障がい者が作曲した曲というストーリーだけで、
「もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲」などという絶賛レビュー文を
書いてしまうような輩と同じ事をしているといえよう。