迫力ある演奏で観客の反応はすこぶるよかった感じだった。ただ美しさという点で課題はあったかも。
自分が聴いてこれまでに名演だと思ったブルックナー4番の演奏会ではオケは1つになって奏でていて
強奏でも美しさは表現できていたようには思ったから。ブルックナー4番は美しい旋律が多いので夢心地に
なってコックリコックリする客がけっこういたりするものだが、P席をはじめこちらから顔が見える客で
寝ている人が少なく、熱い視線で京響の演奏を聴いている人がほとんどだったので、それが今回1番印象的だった。