おい、ブルックナー好きの男は今日は行ってなかったのかよとか思った人はいるわけないよね。今日は、いずみホールでの大阪シンフォニエッタの
コンサートに行って来た。西村朗が音楽監督でプレトークで今日の指揮者と対談。N響アワーの司会者をやっていたことからもわかるように西村朗の
しゃべりは一級品。目当てはこの日出演する福間洸太朗が目当て。プレトークでもほんの短いコメントだったがリハーサルの様子からか福間洸太朗を
西村は高く評価しているようだった。やった曲はバリバリの現代音楽だった。技術的には日本でもトップクラスのピアニストだと思うが、やはり存在感が
ほしい気がした。去年モントリオールと協奏曲をやったベレゾフスキーなんてオーラが出まくりだった。児玉桃にも凄く注目しているが福間洸太朗と
同じことが言えるかもしれない。(この人の方がだいぶ格上のようではあるが)
で、ブルックナーに戻ると井上と京響とのブルックナー8番はおととし聴いた。帰りの地下鉄駅に向かう時に前に2人の話すのが聞こえてしまった。
年配の人が今日のブルックナー8番ではまだまだだというようなことを言っていたような。でも演奏後の会場は大盛り上がりだった。自分も最初は
普通レベルの演奏かなかと思ったが、だんだん進むにつれて凄くいい演奏だったなあと思った。会場の反応には全く同意だった。ただ8番はくどい
ブルックナーの象徴と感じたので、まあまあいい演奏を聴いたからもう8番はこれでいいかなあと思って今日は行かなかった。でも迷いに迷って3月下旬に
芸文であるヤノフスキ指揮のブルックナー8番のチケットの方は買ってしまった。

http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1395067566/642

都響スレに書いたが自分はブルックナー7番が大好き。昨日会員先行発売があった芸文での6月末の大阪フィルブルックナー7番のチケットはもう購入済みだ。