ステージの後のインタヴューに備えて、本番中でさえ体力をコントロールする
したたかさこそ、バレンボイムの本領。
異常とも思える連続演奏会を平然とこなせるのも、単なるスタミナだけでなく
まさにそのしたたかさあってのもの。

つまり、本番も全力投球などせず、お仕事の一環としてこなしてる。
(並の演奏家には考えもつかない発想だ)