所沢、比較的チケットが安いので仕方ないのかもしれないけど集中を削がれる場面が多々あった
まずD960第一楽章、再現部直前の長い休止中に会場の沈黙を破るような乾いた咳
第二楽章、イ長調移行直前のハプニングはまあ当人も大事に至らなかったようだしツィメルマンも影響ないかなと思いきや
第四楽章半ばであの単純なオクターヴをはずしてたし影響はあった様子
他にもプログラムを床に落としたり、退屈なのかわざわざ周りに聞こえる音量でため息をついたりと
とにかくいつも以上に雑音が多かった印象

演奏は何か全体的に急いでるようだった。特にD959は第一楽章が走り過ぎなように思えた。
しかし第二楽章は神聖の一言だった。どうやったらあんな音を紡ぎ出せるのだろうか