ただのサクサクで終わらない聴きごたえあるとてもいい第九だった。
因習的なN響の腰の重さに引きずられるところが最初あったが、どんどんよくなった。
スケルツォの力の差し引きが新鮮、3楽章のオケ全体でのフレージングの意識付けもよく
4楽章のオケの切込みは彫りも深くてわくわくしっぱなし。
この人のオペラを聴いてみたい。