完全に監督の趣味丸出しという感じ。
クプファーもフリードリヒも我々から見れば前世紀の遺物だけど、飯守監督から見れば自分と同世代を生きた憧れの存在。
クプファーはまだ生きてたから新規発注できたけど、フリードリヒはもう鬼籍に入ってるから押入れから引っ張り出してきた。
冥土の土産にこの2人の演出で、しかもリングまで完全舞台で振ることができ、これで満足して死ねるということ。
大喜びなのは飯守本人と取り巻き信者だけ。
全体的には歌手の小粒感が増してるのも含め、予算削減と円安の影響がありありとうかがえるのは確かだが。