100年前のフレンチはピンキリだから気を付けないととんでもない物をつかまされる。
イギリスも誰とかどういった人が作ったか判らない物は要注意。グラスゴーの船大工が仕事の無い冬に内職で作った楽器だと形状がおかしかったりするので。
チェコはイタリア帰りの職人が結構いるみたいで、品質良くて低価格の楽器があるというのが一般的に言われてる事だが、それを逆手にって言う場合もあるかも。
バイオリンを選ぶ場合、可能であれば楽器製作家の方に同行して貰うと良いですね。
ちゃんと作られた楽器かどうか、楽器の健康状態がどうかは判断してもらえますね。
演奏側の人、特にバイオリンの先生は楽器の専門家ではないので、弾き易さや音色は解っても、楽器がちゃんとした物か否かは分からない事が多いですよ。
楽器店側は仕入値基準で価格を付けるので、仮にカス・バイオリンを高値で仕入れてた場合、不適切な高い値段で販売しますね。 それが相場形成に影響するとカス・バイオリンが高くなるので笑えませんね。
100万円以下のモダンはただ古いだけで、楽器としての価値(定義が曖昧ですが)に見合うか十分確認すべきかと。
100万円以下のオールドは90%偽物というかフェイクとして作られたものでしょう。
モダン・イタリアンで500万円以上、モダン・フレンチで300万円以上の楽器は必ず鑑定書を確認し、楽器製作家の方と健康状態を確認すると良いと思います。
騙しのオンパレードのような世界ですから、自分の身は自分で守るしかないですね。