>>238
聴き方に「べき」はないが、たぶん聴く曲の種類にもよると思う。
「クラシック」っていうジャンル自体、過去数百年の音楽をざっくりまとめてしまう言い方で、
その中でも膨大なタイプの曲があるわけだ。

BGMとして心地良い曲てのは「ながら聴き」できるタイプの曲で、
変化が少なめで、なんというか嫌いな人が少ないというタイプの曲。
モーツァルト、ヴィヴァルディ、ハイドンあたりとか。
音楽史的には「バロック〜古典派」と言われる、クラシックの中でも古めの、宮廷でBGMとして演奏してたタイプの曲。

逆に「陶酔感、熱狂感」みたいなのを感じる音楽は少なからず毒がある曲で、
それらは「聴き入る」か「耳に障る」かのどちらかになり、流し聴きに向かない曲と思う。
人により好みが分かれる曲というか。
音楽史的には「ロマン派」という、音楽で人生観とかドラマとかを表現しようとし、大衆のための音楽になったタイプの曲。

後者のタイプとして代表的なのはベートーヴェン、
親しみやすいところでチャイコフスキーやドヴォルザーク、
クラシック好きが好む真面目系なのがブラームス、
人によりマニアと嫌いに分かれるのがワーグナーやショスタコーヴィチやストラヴィンスキー、
他にもクラオタしか知らないディープな作曲家、などなどがいる。

曲の紹介自体はこのスレの趣旨ではないから、
もしこれらの曲に興味を持てば、こちらで質問すると良いかも。

物凄い勢いで誰かがお薦めの曲を答えるスレ 23 
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1394642471/&;amp;#160;

>>238があまりクラシックに詳しくないという前提で話してしまうから、
もし「これくらい知ってる」だったら申し訳ないけど。