小澤は現代ものを演奏させたら当代一の天才
まあ、ソルフェージュがしっかりしているだけなんだが
そこは学校でも斎藤秀雄先生にも鍛えられたからね

だが、途中で飽きてヨーロッパを目指す

行くのはタイミングだからそれは良かった事は歴史が証明しているが、いかんせんスコアリーディングが良いのに、楽譜から音楽を導き出すことが難しい
だからほとんどの録音は『なんでこうなる?』というくらいアッサリしている

複雑怪奇な現代音楽を正確に振り分けるから天才と呼ばれたが、いまだと逆に評価されないね

小澤の時代は現代ものをしっかり振れる大指揮者が居なかったから凄いと言われただけ

今では副指揮やってる人達でも振り分けられる
常識

だから、現代もので名を馳せて、どんな素晴らしい演奏をするのだろうと期待されたが、現代もの以外はいまいち
だから評価が定まらない
日本だけじゃなくね

ボストンに呼ばれたのも、複雑なリズムを完璧に振り分け、交通整理をしてオーケストラの基礎訓練が出来る 優れた指揮者(音楽的にでは無い)が求められていただけ

偉大な音楽ばかりを産み出す大指揮者に飽き飽きしていた時代に、小澤のような若くて鮮烈なイメージはとても魅力的に見えたという、時代にマッチしただけ

結局は中身が足りないから飽きられてしまう

現代ものに関しては小澤の右に出る者はいない大指揮者
それが小澤征爾