小澤のウィーン国立歌劇場 音楽監督 就任は、指揮や芸術性が認められた訳では無い

ウィーン国立歌劇場の音楽監督というのは、130年以上の歴史の中でも、
音楽監督にしか就任出来なかったのは
アバドと小澤征爾の二人だけ

それ以前の指揮者は全て、音楽監督と主席指揮者を兼任していた

これが小澤が音楽監督であるにも関わらず、年間数演目しか指揮する事が出来なかった理由

そこそこ名前があるなら誰でも良かった、全く権限を持たない名前だけの監督だった

ウィーンのボス、ホーレンダーは、音楽監督だったアバドが去ってから後、
音楽監督をおかずにウィーンを仕切ってきた人物
元バリトン歌手、歌手のエージェントというキャリアを活用して、運営管理と芸術的活動の全てをこなしてきた

小澤が就任してからも歌手の繋がりをほとんど持たない小澤はホーレンダーに歌手の手配を全て任せていた