本体だけじゃヴァイオリンは弾けない
しかるべき弓があってはじめて楽器の良否を判定できる
音がいいかどうかなんて、名器の判定材料にならないし
そんなもんであーだこーだいうのは愚の骨頂にすぎない

いい楽器の条件は軽いこと(重量のバランスがいいこと)
各弦のバランスがいいこと
自分が出したい音色が率直に出せること
壊れないこと(健康な状態であること)
音の出だしがダイレクトであること
かつ、コンサート目的なら大ホールでも減衰しない芯のあるトーンがでること

もちろん弾き手のウデや進歩で楽器の音色なんて変化していくものだよ
ID:D5Mj8eTVのお気に入りの音が一生涯続くわけではなかろうし
製作者協会に名を連ねてる面々がすべて好みの作りができるわけでもない

オレもメインの楽器は国内製作者のものだけど、音のキャパシティは名の通ったイタリアコンテンポラリーと遜色はないよ
ただね、音量がバカでかくて合奏には不向きなんだ
ソロ弾きにはもってこいなんだけどね
オレは特別な注文をつけずに展示会に出されたその楽器をそのまま買ったよ
エージングできる自信はあったからね

ただ最初からそういたものに手を出せというのは暴論に近いだろ
ある程度弾きこなせるウデがあって始めてトライできる分野だよ
自分の音すら持たないヤツにそんな指導しても豚に真珠なんだよ