>>22
それは違うだろう。
クラリネットの中でフランス音楽は極めて重要なレパートリーであり、
コンセルバトワールも、再現者を育てるという意味で
最も重要な位置づけなのは、現代においても変わらない。

クラリネットに限って言えば、楽器の製作も、プロ奏者を育てる教育も
今でもフランス人が世界をリードしている。

ここではあまり話題にはならなかったが、
ジャックランスロ国際クラリネットコンクールも、若手世界ナンバーワンを
決めるといって良いほど超ハイレベルで、またそれ以上に審査員の演奏も
世界最高峰と言っても過言でないほど素晴らしく、聴きごたえがあった。
「フランス人が管楽器界をリードしていた時代は去った」なんて
もしあの場に居合わせたなら、絶対に言えないだろうなぁ。