ベートーベンに限らず最晩年になって作風がどんどん難解になる作曲家は結構いるね。
典型的なのは、リスト。無調のバガテル、悲しみのゴンドラなど、
当時の音楽の常識のはるか先にいっちゃってる。
ショパンも幻想ポロネーズなんか、当時のリストにすら理解できなかったし、最後のマズルカもとても不思議な響きだし。
バッハだって、音楽の捧げ物の中にはどう考えてもいっちゃってるパッセージがある。