そもそも正しい音程が一意に決まると言っている時点で議論は不可能。
基本振動数を指定して何何調の場合はいくつとか決めてその通りに演
奏できると思っているんだろうか。
だいたい彼自身、スプリングの録音の音程を特定の音を高めにとった
と自画自賛?してたりするわけで、それって正確な音程って言うのかね。
音程を表現として使ったって事だと思うんだけど。主張が一貫しておらず、
自分で言ったことを相手方が言うと罵倒する。

そもそも世界的巨匠の音程ってそれほどひどい音程の人がいるわけはない。
この音程を参考にすべきと先生に言われてcd買ってそれに納得すれば自
分もその音程をまねする。録音していい方向に行っていると思えばその方
向でさらうんだよ。モツ3で言えばカントロフは高めにとったりしていて
角が立って聞こえる。パールマンは高めにとることはせず、角が立ってい
ない。素人からするとその方が全体を統一して弾きやすい。
バイオリンの音程というのは追い込めば追い込むほど曖昧になっていく。
ヘンデルあたり弾き始めれば曖昧さがよく分かるはずなんだが。

そもsも1Hz違っていれば明らかに別の音に聞こえるものを、指の加減
一つで変わる不安定なバイオリンという楽器で完全に再現性のある音程
なんて不可能なわけで。俺の音程は正確という言葉はある意味名言(迷言?)
だね。ところでパールマンの音程を悪いと決めつける根拠はまったく示して
いない。彼に音程なんて分かるわけはない。自分の音程を正確といっている
時点で終わっている。最低限度追い込むべき音程範囲の目標というのはあり、
アマの場合はそこに入れれば合格。あとそれ以上追求したければじっくり
やりましょうって感じだろう。レイトアマの場合、意図せずに外す幅の方が
普通は大きいからね。