夢を持ってヴァイオリンを始めたが
こりゃだめだと思った瞬間があった
けど、止めない
音楽の幅が広かったから
目まぐるしく移り変わる世において、追求し続けても損はないクラシックだからだ
以前は菅打が響き渡る大曲にしか目がなかったが、
弦楽四重奏などがとても美しく聴けるようになった
前は交響曲の二楽章なんかほとんど寝ていた
薀蓄を語るわけじゃなし、良い聴衆になったわけだ
それは、一流オケであろうが二流であろうが
美しいと思える瞬間は変わらない