自分としては、ウイーン古典派、ロマン派の演奏は、
ぼんやりとして聞くと、あまり引っかかりがなく、凡庸な演奏に聞こえる。
ロシアものや近現代の曲やバッハの編曲なんかは
ぼんやりと聴いていても、オケの技術が際立っているので、面白く聞ける。

でも、ウイーン古典派、ロマン派の演奏も、一音一音真剣に聞こうと集中して聞くと、
ソロの巧さや、木管のアンサンブルの精度の高さ、弦の隙のなさ、
とか、色々と聞こえてきて、魅了される。