「12の歌」にはまだまだ面白い話があって、とある海外のギタリストがこの曲集に感銘を受けて武満のもとに
自分で録音したテープを送ってきて「ぜひ聴いて感想を下さい」とコメントを求めたことがあった

だがしかし、テープには11曲しかなかったのです
共産党の革命歌である「インターナショナル」が抜けてたんですね
で、武満はそれが気いらなかった
ただ良い歌だと思ったから曲集に入れただけのことなのに、だそうです

彼のノンポリぶりが良くわかるエピソード