自分はジャズは好きだがクラシックは無知なので書き込むべきでは
ないのかもしれんが、はっきり言ってハーモニー的に自分から見ても
そこまで革新的というわけでもないのでクラシックの人なら
更にそう思うのでは?
ちなみにコルトレーンは難曲が多いが、その難曲も似たようなパターンだ。
同じフレーズばかり吹いてるし。
ドルフィーは一般的なハーモニーの中で如何にとんがった音を使うが
二人共バップの域は出てない。
ピアソラが命狙われた、という話が音楽的に革新的過ぎたからという
話をよく見かけるが、それは音楽じゃなくて彼の政治姿勢だ。
彼は所謂左派の人で軍事政権支持だった。庶民がいかに圧制を受けてたかしらないんだ。
幼少から二十歳くらいまでアメリカ、その後フランス行ったり実際
アルゼンチンにいる時間が圧倒的に少ないからね。
エヴィータの旦那だったペロン(右派)が勢力持ち直してきたらピアソラは
イタリアに逃げてる。イル・ポスティーノでも描かれてるパブロ・ネルーダなんかと
同じ。しかも「タンゴは悲しみの音楽」とか断言している。
そりゃアルゼンチン市民は怒るわw。タンゴだって楽しい曲調たくさんあるからさ。
その辺の話はBBCのドキュメントの動画で関係者が話してる。
自分はピアソラの音楽好きだが、彼の人間性とはまた別の話だな。
正直過大評価否めないとこは有る人。