>>733
どうもありがとう。音楽の誘拐の許光俊の弁明を読んだよ。
音楽の誘拐とHMVの連載に掲載された許の弁明を一言でまとめると

「私は佐村河内守に騙された」
「しかし、私は交響曲第1番を第一級の音楽として紹介したわけではない。それなりに魅力のある音楽として紹介しただけだ」

ということになるのだろうね。
率直に言って「それなりに魅力のある音楽として紹介しただけだ」という許の弁解は苦しい言い訳だと俺は思った。

俺は、なぜ許が佐村河内の交響曲第1番をベートーヴェンやチャイコフスキーやマーラーや
ショスタコーヴィチを引き合いに出して高く評価したのが理解できないのだ。
大野和士が言うように、佐村河内の交響曲第1番は「いかにも劇伴(映画や劇の伴奏音楽)」で
大傑作どころかそれなりに魅力のある音楽ですらないと俺は思う。

「クラシックの死」を招かないために〜指揮者・大野和士氏の警告
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20140209-00032494/

結局、許は作品イコール人生という形で世にアピールした佐村河内という人間に騙されたのだ。
そして、許は作品と人間は別であると考えず、佐村河内の作品を高く評価してしまったのだと俺は思う。
許は交響曲第1番が初演される前から「ものすごい作曲家がいる」と佐村河内を紹介していたのだから
それ以外に理由は考えられない。

クラシックCD通販ショップ「アリアCD」 佐村河内守の交響曲第1番
http://www.aria-cd.com/arianew/shopping.php?pg=label/samura

だから、本当は許は以下のように弁明すべきだったと俺は思う。

「私は品イコール人生という形で世にアピールした佐村河内守に騙された」
「そして、私は作品と人間は別であると考えず、交響曲第1番の評価を誤ってしまった」