俺は許光俊の評論は結構好きだった。
例えば「ケーゲルのパルジファルはカラヤンやクナよりいい演奏だ」
という許の評価には共感した。

許は「私は佐村河内に騙された」と自己批判しているが
一番問題なのは許が騙されたことではなく
許が交響曲「HIROSHIMA」を音楽作品として高く評価してしまった事なのだ。

許は評論家としてはまだ若い。
今回の苦い経験を機に自分自身を見つめ直してほしいと思う。
俺は許の再起を期待している。

ケーゲルのパルジファル
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/503040001/
「世界で一番苦しみに満ちた交響曲」
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/711060001/
マゼール、天上の境地
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/1406160028/