◯ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/BPO エクトル・ベルリオーズ 幻想交響曲 作品14  ある芸術家の生涯の挿話
90・10・25盤
「ある芸術家の生涯の挿話」という副題が付されたこの《幻想交響曲》は、カラヤンの手にかかるやいなや、息を
吹き込まれたように生き生きとし、あたかも音のタペストリーのごとく私達の前に現れます。
解釈は緻密でありながらスケールは大きく、交響曲というよりは交響詩的に展開されるこのディスクの演奏は、
《幻想交響曲》のひとつの頂点とも言えるでしょう。
90・10・25盤の帯にはこのような解説がのっていた。