クラシック板・教養学部ドイツ科、2回目
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0553名無しの笛の踊り
2014/11/18(火) 23:12:36.58ID:BUOEl8Kyこれからもずっと、もう消費はしない。
だがこれは大きく分けて二つの部分から成る。
一つはもはや消費に魅力を感じない、消費を欲しないということであり、
もう一つは賃金安、物価高により消費できないということである。
俺はいま上野で開催中の国宝展には何度も足を運んだ。
京都の方の国宝展にも行った。
チューリヒ美術館展にも行くつもりであるし、来月はポゴレリチの演奏会にも行く。
だがCDショップには足が向かない。
ただMusic Unlimitedの画面を見ながら、何を聴いたかよいか途方に暮れる日々である。
かつて夢に見た膨大なライブラリーを手に入れたが、満たされない。
憂鬱である。
買い物に行けば、「プレミアム」な商品たちがずらりと並んでいる。
どんなものかと一回お試しで買ってみる。
が、それだけである。
売る方の立場になってみれば、消費の喚起は大変だなと思う。
みんな一回くらいはお試しで買ってくれるだろうが、長続きはしない。
こうしてそのうち疲れ果てるのではなかろうか。
時代が一つ切り替わったんだな、という実感がある。
後戻りはできないらしい。
安倍政権は単なる「ポスト民主党」政権に過ぎなかった。
民主党政権が失敗したトラウマなのか何なのか知らないが、
抜本的な構造改革や非成長・人口減の時代に対し挑もうという気がない。
安倍首相は「何もしなかった」というのが答えである。
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