1人、2人という数え方じゃなくて、1件という数え方にしろってことでしょ。
一気に3人増えて計22人、日本人いっぱい!わーい!という考え方に異議を唱えているから、「反日」ということなのか。
まあ時代が進むにつれて同時受賞の人数は増えて来るわけだが。

むかしの人にとってはノーベル賞受賞者というのはスーパースターで、湯川秀樹なんて雲の上の人見たいな感じだが、
それと比べると、今日受賞した「真ん中の人」なんてどう考えてもスーパースターにはなりそうもない。
そういう人もノーベル賞かよという違和感がある中で、日本人にとってノーベル賞がむかしと比べそれほど特別な賞ではなくなってきているのだとしたら
(まあ、まだそこまでは行っていないが、相対的にってこと)、
それはそれで正しいことなのかもしれないと思う。
ノーベル賞受賞者が日本中にウジャウジャいる状況の方が理想的なわけでしょ。
ノーベル賞賛美も、アンチも結局は同根なわけです。